バックオフィス業務をジョブカンに一元化。業務がシンプルでわかりやすくなった。



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ヤンマーエネルギーシステム社製の非常用発電設備の販売・設置・保守点検を行っています。 「三方よし」を経営理念とし、地震や台風などの自然災害や火災時の消火設備の電源バックアップのための非常用発電設備を納めさせていただくことで、単なる商いだけでなく、社会に貢献することを目指している会社です。
課題
- 複数のシステムを利用していて、業務が煩雑化していた
- 一部手計算で対応している業務があった
決め手
- 他のジョブカンシリーズを利用していた
- システムがシンプルでわかりやすく、費用もリーズナブルだった
効果
- 業務がシンプルになり、データ確認もスピーディーになった
- 複数アカウントを低コストで運用できている
導入前の状況や運用方法を教えてください。
経理・会計業務は、他社製のクラウド会計システムを使っていました。
具体的にはどのような課題をお持ちでしたか?
バックオフィスに関する事務手続きや業務を、別々のシステムと手動処理で対応していたことが最大の課題でした。複数のシステムを運用していると、それぞれのデータの閲覧や管理方法をシステムごとに覚える必要があります。
各システムをいちいち起動させてシステム間を行き来するのもとても手間で、業務が煩雑になっていました。
ジョブカン会計導入の検討を始めたきっかけを教えてください。
ジョブカン勤怠管理や給与計算を導入したのがきっかけです。それまでは手計算で処理していましたが、ジョブカンを導入したことで非常にスムーズに管理できるようになりました。
とてもシンプルでわかりやすいシステムで、費用もリーズナブルだったので、経理・会計業務にも導入を検討を開始しました。
他のシリーズとあわせて導入することで統合的に運用することを目指し、ジョブカン会計に切り替えました。
選定のポイントとなったところはどこですか?
バックオフィスの業務全体をジョブカンで一元的に管理できるようになることですね。他のバックオフィス業務との連携が期待できるのが最大のポイントです。
現在の運用方法を教えてください。どのような場面で利用することが多いですか。
経営管理者と経理担当者、顧問税理士で複数アカウントを利用しています。データがクラウドにあり、全員で同じデータを参照できるのが便利ですね。
導入して良かったと感じた場面や便利な機能があれば教えてください。
操作がスムーズで、データ確認がスピーディーにできるのがうれしいですね。シンプルでわかりやすいのが一番です。
また、コスト面も魅力です。経営管理者と経理担当者、顧問税理士で複数のアカウントを運用しても、低コストで抑えられています。